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「ENTRY」 【ライダー名】 仮面ライダーダパーン エントリーフォーム 【読み方】 かめんらいだーだぱーん えんとりーふぉーむ 【変身者】 墨田奏斗 【スペック】 パンチ力:0.9tキック力:2.9tジャンプ力:ひと跳び4m走力:100mを8.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーダパーン マグナムフォーム仮面ライダーダパーン マグナムビートフォーム仮面ライダーダパーン ビートマグナムフォーム 【声/俳優】 宮本龍之介 【スーツ】 蔦宗正人 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」 【詳細】 墨田奏斗がデザイアドライバーにダパーンIDコアを装着し変身した「ダパーン」と呼ばれる戦士の形態の1つ。 カラーリングは白で、「パンダ」を模した頭部が特徴。 素体スーツを纏った状態。 1話で登場した仮面ライダーシローに酷似、耳が黒くなっている。 ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる。 【各種機能】 腰に装着したデザイアドライバーに「IDコア」を装着することで、デザイアベーシックが展開。 スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。 「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、 デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで、武装や能力を拡張していく方式となっている。 エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。 ダパーンエントリーフォームではダパーンヘッドと呼ばれ、パンダを模したマスクを顔の上半分に装着している。 腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。 更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。 ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。 大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。 【活躍】 2話から登場。 宝さがしゲームで「マグナムバックル」を得ており、マグナムフォームとなって戦闘を有利にした。 3話でゾンビジャマトたちに嚙まれてしまい、感染してしまう。 4話ではゾンビ感染の影響で他のライダーを襲い、暴れまわるがスコアを稼げず、最下位となり「デザイアグランプリ」から失格となった。 45話でグランプリ運営の策略によってゲームに再エントリーするものの、「英寿」の持つ改変が発動してしまい、エントリー権を剝奪された模様。
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仮面ライダーアギト グランドフォーム 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-021 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 ライダーシュート コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+1000 解説 アギトはLR・LREX・Nでの初参戦となった。2番目に回す必要はあるが、デメリットなしで全員にフィニッシャーボーナスと同値のバフが可能。また、表面アビリティもほぼ無条件にライジングパワー4からスタートといくらでもコンボが考えられる強力な物であり、さすがはLRといえるだろう。ただしバーストするとピーキースロットになるので必ず1番目に強力なバーストアビリティを持つカードをバーストさせたい。特に同弾でRで参戦したG3-XならAP+20が来るのでピーキースロットを補える。そして3弾からは必殺にコスト補正も加わった事により6000以上のダメージを与えられる様になった。そして追い風として4弾にてギルスの参戦に伴い「アギトの会!」のボーナスでAP補強が可能となった。 カードナンバー 2-022 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 バーニングライダーパンチ コスト8 ひっさつ 2800 スロット 拳 100 拳 100 拳 100 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+400、さらに、あいてチームのミガワリ発生率がダウンする。 解説 LREXとしてバーニングフォームで登場。バーストアビリティもボウギョアップ&相手側ミガワリ率ダウンと前番のトリニティとは大きく異なり、即効性がある。有用スキル持ちだが基礎(バースト後)ステータスは低い、といったライダーを組ませて安定を図りつつ、バーニングフォームを象徴するような高火力のコウゲキとひっさつを直当てするのが主な狙いになる。 カードナンバー 1-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにクウガがいるとき、ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアギト グランドフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 グランドストレート コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 仲間のテクニカルゲージがパワーアップする 解説 初期のガンバライダーには懐かしいクウガ指定アビリティ持ちで登場。アビリティや能力値が防御よりな堅実な一枚。残念ながらバーストしてもフォームチェンジは無いが、おかげで武器アイコンも変化せず、アビリティもタイミングを選ばないので気軽にバーストできるのが強み。拳アイコンが多いので素手ライダーと組ませてあげよう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-039 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 バーニングライダーパンチ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ+800 解説 LREXの構成でR落ち。今回はバーニングの体色に併せてアギト初のアタッカーとなった。オイウチコウゲキを成功させれば、チーム全体のコウゲキを上げてくれる。バーストアビリティは前回の3枚とは異なり永続ではないので、バーストしたラウンドで決着を付けるのが得策だろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-024 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ あいてよりチームタイリョクが少ないとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ライダーシュート コスト6 ひっさつ2500 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以下だと、チーム全体のひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 今回はLRがSR落ちしてトリッキータイプで登場。アビリティはバースト前後を通じての逆境型で、特にバーストアビリティは初登場となるRP指定量以下の条件であり、上手にプレイして優位にたっていると決して発動しない点に要注意。その為、バースト順は都合上『1番最初でRPが4以下』が望ましい。最大限に生かすには4弾ゲネシス組や3弾CPグリドンのようにバーストゲージアップのアビリティ・ボーナス持ちを念の為仕込んでおくといいかもしれない。トリッキータイプなので優勢時だとコストダウンで必殺威力が落ちてしまうが、不利な時ならAPアップもあるのでチャンスもあるだろう。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-036 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ライダーシュート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、仲間のアタックポイント+10 解説 トリニティのN落ち。表はあまり意味の無いコウゲキなので残念だが、むしろ裏は相手に押されている時に裏返せば他のメンバーのアタックポイント+10してくれる。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-021 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ライダーシュート コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 ライジングコスト-2 解説 初のパッションタイプで登場。前回はコウゲキ+のアビリティだったが、防御に変更となった。さらにバーストアビリティが1番目にバーストすることで力を発揮するパッションタイプに見事にあっている。しかし反面スロットは安定型から50が2つあるスロットになってしまった。ここはG3-Xに援護してもらうのが得策か。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-016 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ブレイクパンチ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ライダーシュート コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ フィニッシャータイプのボウギョ・ひっさつ+250 解説 初登場の2弾以来久しぶりのフィニッシャータイプでN収録。表裏共、アビリティでコウゲキが一切補強出来ないので仲間のアビリティ等を頼る必要がある。バーストアビリティがフィニッシャータイプ指定型だが『アギトの会!』でならG3-XはD3弾、ギルスは5弾SRがあるので統一可能。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ライダーシュート コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 アギト初のブレイブタイプ。コスト3で1550と割と高めな必殺威力。表面は無条件でチーム全員のコウゲキをわずかに上げる。そして、テクニカルゲージを強化できるため扱いやすい。半面、バースト後は武器タイプが変わり、スロットも90と60の極端な構成になってしまう。ブレイブタイプのAP強化である程度フォローできるがタイリョクの低下には注意。アギトの会!では、凄まじいAPアップを可能にする。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-014 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 バーニングライダーパンチ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 今回は第3弾以来のグランド→バーニングフォームにチェンジする構成で登場。テクニカルタイプは無印2弾以来である。両面素手でダブル・トリプルアタックは狙いやすい。アビリティは無条件で毎ラウンドチーム全体の必殺を150ずつ強化していく。バーストさせずに戦わせれば、全体の必殺技がR1で150,R2で300,R3で450,R4で600...と上がっていくので、仲間の必殺威力のサポート要因として機能する。テクニカルバトルに勝ってバーストすると、自身の必殺+500とバーストゲージを上げやすくさせる。最低でも3000の威力のバーニングライダーパンチをお見舞い出来る。総じてNながら必殺重視型である。ただ表スロットに50が2つあるので早めにバーストさせたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-022 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのオイウチ発生率がダウンする ライドバースト 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 バーニングライダーパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする 解説 最近はシャイニングフォームなどが続いていたが、実に第4弾ぶりとなるトリッキータイプで前回Nと同じ構成で登場。…だが、正直言って前回Nより劣る始末で特に目立った点も無い上にスロットも表がやや不安定、バーストすれば90と60だけの2数値型スロットが足枷となってしまう。トリッキー不利時ボーナスでAPアップを狙うという点もあるが… ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-018 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ブレイクパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、あいてのチーム全体のコウゲキ-200 ライドバースト 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 バーニングライダーパンチ コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 アタックポイント+10 さらに、APバトルに勝っていたら、ライジングパワー+5 解説 前回があまりにもイマイチすぎたためか、前回と同じ構成かつ初のチェインタイプでSR昇格。アビリティは1番指定でコウゲキを上げつつも、AP+10の補強と相手のコウゲキを削る事が出来る。本カードは50無しの代わりにゲキレツが80止まりなのでそれをカバーするAPアップと考えておこう。更に順番指定で相手のコウゲキを削るのは初であり、現時点ではコウゲキやオイウチコウゲキ自体のダメージ率が上がっているので有効といえる。一方でバーストアビリティはコウゲキと必殺の2点強化及びAP+10、加えてAPバトルに勝っていればRP+5の大量補給が可能。ただSRにしては必殺火力がバーストアビリティと合わせても3800とやや低めな上にアビリティのコウゲキ-200が発動出来なくなってしまうという欠点もある。ここはバーストせずにアビリティを発動しつづけるか、チェインタイプらしく早めにバーストするかはお好みで。ただしAP補強しすぎると相手のオーバーチャージの発生率を高めてしまう事には頭に入れておこう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-020 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 3700 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+400 アタックポイント+20 さらに、キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+300 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアギト グランドフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライジングパワーを3吸収する。さらにキックアイコンに止めたとき、このラウンドのみ、ひっさつ+2000 アタックポイント+50 解説 新枠の「メモリアルフィニッシュ」の栄えある第1号は第2弾以来のLRとなるアギトグランドフォーム。そして代表的な必殺技の「ライダーキック」も実装された。能力はK3弾LRシャイニングとは正反対のAP重視型でアビリティはスタート時から必殺+400とAP+20のブースト、更にキックアイコンに止めれば更なる必殺強化とバーストゲージアップの効果を施す。一方のバーストアビリティは必殺+2000の超絶強化に加えてRP+3吸収と一見普通だが、特筆すべきは副効果。表同様にキックアイコンで止める事で、このラウンドのみだが必殺+2000の補強に加えて初となるAP+50のゲイン値が入るのだ。今まではAP+40が最大だったが、本カードの登場でAPアップの最大値を更新する事となり、トリッキー不利時ボーナスと合わせるとAP+100にも到達できるようになった。ただそのアビリティの条件上スロットはキックアイコン4つが目立つので、キックオンリー系と合わせてキックのダブル・トリプルアタックを合わせたいところ。またAP重視に特化したせいか、テクニカルゲージ関連が手薄なので他の仲間でカバーしよう。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてよりライジングパワーが少ないとき、コウゲキ+400 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム/仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 ライダーシュート/バーニングライダーパンチ コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣/拳 90 剣/拳 80 蹴 70 蹴 60 剣/拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのオイウチ発生率をダウンさせる。さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 「勝利の選択キャンペーン」としてBM1弾メモリアルフィニッシュ以来の高レアに返り咲いたアギト。またフォーム選択という事で新しくフレイムとストームフォームの実装かと思ってしまうが、無難にトリニティとバーニングフォームの組み合わせで登場となった。ちなみに高レアのバースト面にトリニティが収録されるのは実に第4弾ぶりとなる(バーニングはGH1弾以来)。アビリティは1ラウンド毎に攻撃とAP+10の補正、RPが少なければ更なる攻撃強化とRP+2の補強が入る。表面に80こそは無いものの、ゲキレツ以外は70以下が目立つので能力は控えめながらもアビリティでAP補強が入ると、本CPの中では使いやすい分類に入る。特にアギトの会で組んだ場合、最初こそテクニカルゲージアップこそは無くバースト先次第では上がらないものの、BK1弾以上のAP補強が望めるのは強み。一方のバーストアビリティは必殺の超絶強化と相手オイウチ発生率ダウン、更にRPが多ければバーストゲージが超上がりやすくなる効果を施す。何気にAPアップする代わりにタイリョクが半減してしまうブレイブタイプにとっては相手のオイウチ発生率ダウンの効果はありがたいところ。なおCPボーナスはバーニングにすれば必殺補強、トリニティにすればテクニカルゲージアップの効果が入る。前述のアギトの会で組む場合はアイコンこそは合わなくなってしまうが、敢えてトリニティフォームにバーストしてテクニカルゲージ面も補強するのも一手か。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-025 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ブレイクパンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 シャイニングライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 初のグランド→シャイニングの構成で登場。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-019 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3900 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだとRP+6 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、RPが6以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト グランドフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 3900 必殺技 ライダーブレイク コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+30 さらに、相手より体力が少ないとき、相手のミガワリ発生率を超ダウン RP-10 解説 新シリーズでの登場は初のメカニカルタイプで愛機「マシントルネイダー」を引っさげて通算4枚目、グランドフォーム始動としては1年ぶりのLRでの登場を果たしたアギト。また表面版のみではあるが、久々のライダーキック収録を果たしている。表アビリティは1年前のLRと異なりテクニカルゲージ重視型。1つ目はチームボーナス最大のチームならばスタート時からRP+6、テクニカルゲージアップの効果を施す。素手デッキに合わせるのはもちろん、アギトの会でも発動可能な上にLRシャイニング以外では手薄だったテクニカルゲージ面が補強される。2つ目の効果は初となるAPバトル終了時の効果を持っており、終了時にRP6以上ならば必殺補強と更にテクニカルゲージアップ。BM1弾と同じく両面素手でアイコン合わせも良好。バーストすると必殺火力アップとスロットアイコン全てに+30、更にバースト時にタイリョクが少ないと追加で相手のミガワリとRP-10とライジングパワーを一気にゼロにする事ができる。メカニカルボーナスも含めればAP+60とBM1弾よりAP重視型かつ永続型、テクニカルゲージも入っているため総合的に隙の無いスペックとなるのが特徴。…だったが、後に素手でテクニカルゲージ超アップのカードが大幅に増加されるようになり、独自の強みを失ってしまった。また相性ボーナス指定が大きな足枷となってしまったか、この2年半後に登場したSR落ちよりもイマイチになってしまった。最早お役御免か…と思うが、アギトの会で組む時は貴重な蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのでそれ目当てに使うのもアリか? ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-057 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが5以下のとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、仲間の平成ライダーの攻撃+400 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト グランドフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 目覚めろ、その魂/2001 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ効果・発生率がアップ さらに、オイウチが発動していたら、相手のトリッキータイプのアビリティの発動を封印 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」で、カメンライド側の二番手として収録。バースト必殺技はアギト本人では無いが、メモリアルフィニッシュのライダーキックを披露してくれる。つまり実質メモリアルフィニッシュ版ライダーキックのCP落ちを兼ねての登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎に5以下でRP+2とテクニカルゲージが蓄積する効果。ただしその発動効果から先攻重視型というべき効果で、もしAPバトルに負けてしまった場合はわざとバトルに負けなければならない事が必要となる(テクニカルバトルに勝つとRP6以上になってしまうため)。よってAPアップ持ちを募り、先攻を取り続ける方針でいいだろう。アギトの会で組む場合はAPアップが入るので、一応は先攻は取りやすくなるのは強み。2つ目は2番出しでCP共通の仲間の平成ライダー指定の効果で、このカードは攻撃+400とオイウチ発生率アップ。堅実ながら攻撃強化も行えると使いやすい。バーストアビリティは必殺+2000 オイウチ関連アップ、副効果としてオイウチ発動した後でバーストしていれば相手のトリッキータイプアビリティ封印を行える。…が、トリッキータイプ自体が現時点で強い高レアカードが無い上にオイウチ発動系は何故かオイウチが出にくくなる欠点があるので、相手にトリッキータイプがいない場合は副効果を踏み倒しても構わないだろう。なお公式サイトとカードで誤植が起こっており、公式サイトのデータではブレイクパンチとなっているが実際のカードリスト表記はライダーキックとなっている。(実際のカードはちゃんとブレイクパンチ) バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-018 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ブレイクパンチ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが少ないと、RP+1 オイウチ効果・発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダーシュート コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが9以上だと、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ 解説 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-018 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①攻撃・必殺+500 RP+3②1R毎、パンチアイコンのAP+15 チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーアギト グランドフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1350 タイリョク 2750 必殺技 ライダーブレイク コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら必殺+1000 ガッツ率を超ダウン 解説 2弾前に初の事例となる現行ライダーのメカニカルタイプカードが1年経たずにSR落ちの関係で前弾では登場しなかったメカニカルタイプSR落ちカード。今回SR落ちを果たしたのはBS2弾で高レア収録を果たした仮面ライダーアギトで、実質的に2年越しのライダーブレイクSR落ち収録となった。当時こそは少なかったが現在は大幅に増加した素手でのテクニカルゲージ超アップとほぼ相性に縛られて編成が固定されやすいために現環境ではイマイチとなってしまったRT1弾LRとは逆に徹底したパンチアイコン重視で蓄積APアップ(ただしパンチアイコン指定)持ち、相性ボーナス指定が無いと使い勝手は大きく上昇。ただしその対照的にテクニカルゲージアップを失ったため、アギトの会!で使うのは難しくパンチアイコンは4つに固まっている(一応、BM1弾Rギルスも同じパンチアイコン4つ持ち)都合上、パンチアイコン重視のカードと組んだ方が良いだろう。ただ、それを抜きにしても久しぶりのライダーブレイク持ちのカードな事やアビリティが強めな事もあって同弾SRの中ではかなりの強さを持つ1枚と言えよう。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ブレイクパンチ コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが少ないと、RP+1 オイウチ効果・発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2300 必殺技 シャイニングライダーキック コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージ上昇率アップ さらに、RP9以上だと、ガッツ超アップ 解説 連続登場。ちなみにアマゾンや一部を除き、今回の低レアはBM6弾のフォーマットと同じく基本フォーム→最強フォームへのチェンジ構成となっている。…が、レアリティがRなのに正直Nクラスでしか無く、何故かアビリティの内容がBS1弾に逆戻りしており、アイコン配列は多少違うが前回SRと同等…ところが、剣持ちに切り替わるかつバースト後は2数値型になると前回と比べても大きく劣ってしまう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-067 レアリティ LRSP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+400 テクニカルゲージ・バーストゲージがアップ さらに、チームに同じタイプがいないと、攻撃+400 AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1350 タイリョク 4200 必殺技 ミラクルフォームチェンジ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、ひっさつ+2500 スロットアイコンのAPを全て+20 相手のカウンター発生率超ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツ・キックアイコンのAP+100 テクニカルゲージが超アップ 解説 「目覚めろ、その魂!」仮面ライダーアギト放送20周年記念としてCSMで変身ベルト「オルタリング」発売記念とYoutube内の東映特撮Youtube officialにて仮面ライダーアギトの本編配信記念として、シークレット枠としてアギトが久しぶりのLR登場を果たした。現在出ているガンバライジング7周年記念LRと違い、以前あった現行最終弾でのLRSPやBM6弾鎧武、バロンと同じ手合いでバースト先は複数のフォームが設定されており、実際にバーストするまでどれになるか分からない仕様になっている。バースト先はそれまで登場したグランド、フレイム、トリニティ、バーニング、シャイニングの5種類に加え、新規参戦としてアギトの最後の1フォームであるストームフォームが遂に参戦を果たしており、これによってアギトの全フォームが参戦となった。アビリティは通常効果は1ラウンド毎に必殺+400とテクニカルゲージとバーストゲージをアップだが、この時にチームが全員違うタイプだと追加で攻撃+400とAP+20、そしてバーストゲージをもう1回アップと超アップ扱いになるので、早めにバーストさせやすくなるのは強み。バーストアビリティは必殺超絶強化、スロットアイコン全てに+20、相手のカウンター発生率超ダウンと普通はこれだけだが、バーストブレイクに大成功すれば追加でゲキレツとキックアイコンに+100とテクニカルゲージ超アップのゲイン値を施すことができ、スロットの数値は変則的な割り振りになるが、最高で200、最低でもパンチアイコンが90となる。そこに表アビリティのAPアップを発動していれば更に加速できる。これだけでも強いが、アギトの会で組んでおけばボーナスのAPアップも更に生かせるとアギト20周年記念に相応しいLRとなった。 アームズチェンジ先 スロットアイコン 必殺技 グランドフォーム 拳 ライダーキック フレイムフォーム 剣 セイバースラッシュ ストームフォーム 剣 ハルバードブレイク トリニティフォーム 剣 ライダーシュート バーニングフォーム 拳 バーニングライダーパンチ シャイニングフォーム 剣 シャイニングライダーキック リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-066 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4800 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、必殺+300 AP+15 テクニカルゲージが超アップ さらに、3番目にカードを出していると、攻撃+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、APボーナスの最大値がアップ 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの1枚目はアギト。昨年の放送20周年記念から1年ぶりにグランドフォームのLR続投で、一見、バースト前後共に必殺技はBM1弾以来のライダーキック統一となっているが、バースト面のライダーキックは新技として記念すべき第1話での動作を完全再現したバージョンとして実装となった。本弾では何かしらクセの強い能力を持つ50thレアの中でも、本カードは単純明快にクセが少なくアビリティはスロットに止めるだけで必殺+300とAP+15、テクニカルゲージ超アップ。追加で3番出ししていれば攻撃+300とスロット全てにAP+20、テクニカルゲージアップの効果。完全発動でAP+35とテクニカルゲージ超絶アップの上々な物で、本弾では他にも似たようなアビリティ持ちが何枚かいるものの、テクニカルゲージアップ AP関連アップなのは本カードだけで、このおかげで各種リセット持ちと組ませても支障がないのが最大のポイント。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、テクニカルゲージ超アップに加えて、テクニカルバトルでパーフェクトに止めていれば追加でAP最大値アップと相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンを施す。ここまでシンプルに拘ったのはやはり基本のグランドフォームらしいと言えるか。弱点としてはやはり「トリッキータイプのアビリティ封印」やAPやテクニカルゲージのリセット関連、そしてバースト時にタイプボーナス有利時のコストダウンで6にダウンしてバースト必殺火力が低くなってしまう点に注意。以上の点はあれど、安定して素手デッキに組み込めるのでそこは組むカード次第となる。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-055 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3150 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、ジャマータイプがいるとき、必殺+500 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②APバトル終了後、RPが4以上だと、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 3150 必殺技 シャイニングライダーキック コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、スロットアイコンのAPを全て+30 テクニカルゲージが超アップ 解説 「ライダーズマスクキャンペーン(パート2)」のレジェンドライダー枠のトップとして2弾ぶりに収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、アギトの場合はフィニッシャーかジャマーの2タイプ指定。どちらかがいるだけで必殺威力の強化とテクニカルゲージ2メモリ分+とオイウチ発生率が2段上がり、APバトルが終わると、なおかつRPが4以上であれば、チーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージが1メモリ分+される。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率も超上がり、相手のミガワリ発生率を超ダウンさせて、1番目指定追加で、スロットアイコンのAPを全部+30とテクニカルゲージが2メモリ分+する。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-048 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ブレイクパンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ライダーシュート コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 初のプロモ収録となった。 カードナンバー BM2-088 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ブレイクパンチ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを+200回復する。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 バーニングライダーパンチ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2! 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 バースト後:仮面ライダーアギト ストームフォーム?,仮面ライダーアギト フレイムフォーム,仮面ライダーアギト トリニティフォーム,仮面ライダーアギト バーニングフォーム,仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 本作の主人公である美杉家に居候として暮らす記憶喪失の青年・津上翔一がオルタリングの力で変身した仮面ライダー。 グランドフォームは大地の力を持つアギトの基本形態。専用武器はなく、合気道や古武術を髣髴とさせる受け・返し技を主体に相手を追い詰めていくカウンターを主にした格闘スタイルで戦う。 ただし基本形態が故にやはり器用貧乏な面があるので、フレイムフォーム・ストームフォームへのフォームチェンジで対抗する。 平成2作目だからか2弾でLR、LREXで参戦。それぞれトリニティフォーム、バーニングフォームと2つの強化形態へのフォームチェンジを引っ提げている。 主役の基本フォームであるが、代表的な必殺技「ライダーキック」はBM1弾にて登場するまで実装されていなかった。必殺技時の特徴であるクロスホーンを展開しているイラストのカードは多いのだが… 「レジェンドライダーアームズ」や「レジェンドライダー魂」や「レジェンドライダーゲーマー」のカードで基本フォーム必殺技を流用される際は、代わりにトリニティフォームの「ライダーシュート」が流用されている。もしかしたら「実装してもキックの足以外はほとんどライダーシュートと同じ」というのが影響しているのかもしれない。 グランドフォーム統一のカードは初登場の第2弾Nにしかなかったが、ボトルマッチ1弾で再度LRになった際に「ライダーキック」も実装され、「メモリアルフィニッシュ」枠にも選ばれた。また「ライダーキック」は表面用の短縮版も作られた。 ただしメモリアルフィニッシュ扱いだったためか、この後のプロモカードや勝利の法則CPで登場したグランドフォームのカードは何故かブレイクパンチに逆戻り(バースト先もトリニティフォームにチェンジして同じライダーキックのライダーシュート)。この後のライダータイム1弾にて再度LR収録されるまでは再び音沙汰なしが続いた。 ボトルマッチ6弾ではシャイニングフォームにフォームチェンジするカードが登場し、続くライダータイム1弾ではマシントルネイダーを使った必殺技「ライダーブレイク」が実装。更にライダータイム3弾ではアーマータイムVSカメンライドCPの1枚として登場し、本人版では無いがライダーキックのCP落ちとなった。 ライダータイム5弾の途中のアップデートにより、原作で津上翔一を演じた賀集利樹氏による本人ボイスが実装された。(なお本来はライダータイム6弾の予定だった) …が、ボトルマッチ1弾LRのスキャン演出のみ以前と同じ代役時代のボイスが使われていたが、後に修正されている。
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フォーゼドライバーにスイッチを誤認識させる裏技 フォーゼドライバーに内蔵されている音声を鳴らすことができる裏技がある。 ※以下には過度なネタバレが含まれる場合があります。了承する場合は下の[+]を押して読み進めてください。 +了承する【裏技】 実践方法 1.フォーゼドライバーと細いもの(つまようじや綿棒など)5本を用意する。 2.フォーゼドライバーのソケット(スイッチ読み取り部分)の中のスイッチ識別部(□)を細いもので押す。 →スイッチ音声が鳴ります。 3.上記2.の状態でフォーゼドライバーのソケットの中のオンオフ認識部(∇)を細いもので押す。 →オン時の音声が鳴ります。 【ソケットの構造】 ソケット内部にはスイッチが5つ存在する。(スイッチ識別部の4つとオンオフ認識部の1つ) ※左側がフォーゼドライバーのバックル後方 スイッチ識別部(□) ↑ ↑↑↑ □∇□□□ ↓ オンオフ認識部(∇) 音声一覧 以下の一覧はフォーゼドライバーを解析した人が実際に音声を再生させた結果をまとめたものです。 【説明】 1.「ソケット」欄のスイッチ識別部は、■:押してある、□:押していない、と読み替えてください。 2.「オン時の音声」欄に注釈の無いものは各スイッチのオン時のオリジナル音声が鳴ります。 ●:右腕 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 1 ロケット □▽□■□ 5 マジックハンド □▽□■■ 10 エレキ □▽■□□ 13 チェーンアレイ □▽■□■ 17 フラッシュ □▽■■□ 20 ファイヤー □▽■■■ 29 スコップ ■▽□□□ 30 (無し) 紫色のコール音 ■▽□□■ 33 クロー ■▽□■□ 40 (無し) 青色のコール音 ■▽□■■ 龍騎(リュウキ) ドラグレッダー咆哮音 ■▽■□□ ライダーマン 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ ストロンガー 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■■□ 電王(デンオウ) 変身最後の電車音 ■▽■■■ メテオ リミットブレイク音声の使い回し ×:右脚 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 2 ランチャー □▽□■□ 8 チェーンソー □▽□■■ 12 ビート □▽■□□ 14 スモーク □▽■□■ 21 ステルス □▽■■□ 25 ペン 共通音1 □▽■■■ 28 ハンド 共通音1 ■▽□□□ 32 フリーズ ■▽□□■ 35 ジャイアントフット 共通音1 ■▽□■□ 38 ネット 共通音1 ■▽□■■ 1号(イチゴウ) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□□ X(エックス) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ クウガ マイティフォーム変身音 ■▽■■□ ファイズ 変身時の電子音 ■▽■■■ ブレイド ラウズカード読み込み完了音 ▲:左脚 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 3 ドリル □▽□■□ 9 ホッピング 共通音2 □▽□■■ 15 スパイク 共通音2 □▽■□□ 19 ガトリング □▽■□■ 23 ウォーター 共通音2 □▽■■□ 26 ホイール 共通音2 □▽■■■ 27 スクリュー 共通音2 ■▽□□□ 34 ボード ■▽□□■ 36 エアロ 共通音2 ■▽□■□ 39 スタンパー 共通音2 ■▽□■■ アギト グランドフォーム変身音 ■▽■□□ V3(ブイスリー) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ ディケイド 変身音 ■▽■■□ カブト キャストオフ最後の電子音 ■▽■■■ キバ 変身完了音 ■:左腕 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 4 レーダー □▽□■□ 6 カメラ □▽□■■ 7 パラシュート □▽■□□ 11 シザース □▽■□■ 16 ウィンチ □▽■■□ 18 シールド □▽■■■ 22 ハンマー 共通音3 ■▽□□□ 24 メディカル 共通音3 ■▽□□■ 31 (無し) 白色のコール音 ■▽□■□ 37 ジャイロ ■▽□■■ 2号(ニゴウ) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□□ アマゾン 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ 響鬼(ヒビキ) 変身音 ■▽■■□ W(ダブル) サイクロンジョーカー変身音 ■▽■■■ オーズ タトバコンボ変身音(カラオケ版)
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが ぐろーいんぐふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 約1.5トン 【キック力】 約5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル 【走力】 100メートルを10.4秒 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第3話 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 不完全なときに現れる「白のクウガ」であるクウガの不完全形態。その名の通り、体色は白色をベースにしている。 全ての能力値が他のフォームよりも低く、特に目立った特殊能力もないため戦闘には不向きである。また、角が他のフォームよりも退化しており、弱々しい印象を受ける。戦闘能力の低い弱体化したフォームである。オリジナルでも五代雄介が戦いの重傷や仮死などで力を失った際に幾度と変身した。オリジナルでは「未確認生命体第2号」と警察組織に呼ばれていた。 必殺技は封印エネルギーを足に込めて敵を蹴り飛ばす「グローイングキック」だが、他の必殺技よりも威力が低い。 劇中ではン・ガミオ・ゼダの攻撃を受けてクウガの変身が解ける際に一瞬だけ登場した。(ただし、よく見ると角が他のクウガ同様短くなっていない) 【関連するページ】 クウガの世界 ズ・グムン・バ メ・ギノガ・デ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 第3話登場ライダー
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【よみがな】 かめんらいだーあぎと しぃにんぐふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) 芦河ショウイチ(完結編) 【身長】 195センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 メートル 【走力】 【新たな世界】 ブラックRXの世界(ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第27話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【特徴】 仮面ライダーアギトがさらなる「アギトの力」に目覚め、変身ベルト「オルタリング」に赤い爪状の「ドラゴンズネイル」が装着され変身した姿で、アギトの最強形態。このフォームの前段階に当たる暴走の危険も秘めた「バーニングフォーム」からさらにパワーアップした安定した姿となる。いずれのフォームも頭部のクロスホーンが常に展開しており全身にパワーが漲っている。バーニングフォーム時に太陽の光を浴びることで蛹から脱皮するかのように変化する。劇場版「PROJECT G4」とスペシャル版「新たなる変身」は変身方法がやや異なる。本編最終回ではこのフォームに瞬時に変身する演出がある。 専用武器としてオルタリングから出現する剣「シャイニングカリバー」を所持しており、自分が念じることによって自由にベルトから召喚可能である。これは楕円状のエマ-ジュモード、大剣のシングルモード、2つの短剣に分離するツインモードに変化する。このフォームで主に使用するのはツインモードである。シングルモードはバーニングフォーム時に使用する。 必殺技はシャイニングカリバー・ツインモードで敵を切り裂く「シャイニングクラッシュ」とライダーキックの強化版「シャイニングライダーキック」。シャイニングライダーキックの強化型「強化型シャイニングライダーキック」も存在する。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド シャイニング」で召喚された個体と、完結編で芦河ショウイチが変身する仮面ライダーアギト グランドフォームが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 オルタリング カメンライド カメンライド シャイニング クイーンアントロード フォルミカ・レギア シャイニングクラッシュ シャイニングライダーキック ファイナルアタックライド アギト ブラックRXの世界 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 完結編登場ライダー 必殺技 第27話
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「ENTRY」 【ライダー名】 仮面ライダーシロー エントリーフォーム 【読み方】 かめんらいだーしろー えんとりーふぉーむ 【変身者】 豪徳寺武 【スペック】 パンチ力:1.2tキック力:3.4tジャンプ力:ひと跳び4.2m走力:100mを8.4秒 【アームド装備】 仮面ライダーシロー アームドアロー 【声/俳優】 金城大和 【スーツ】 蔦宗正人 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【詳細】 豪徳寺武がデザイアドライバーにシローIDコアを装着し変身した「シロー」と呼ばれる戦士の形態の1つ。 カラーリングは白で、「シロクマ」を模した頭部が特徴。 デザイアベーシックと呼ばれる素体スーツを纏った状態。 実はシローのフォームとしては本編未登場であるものの、テレビ朝日系の公式サイトでは紹介されているフォーム。 ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなるが、1話の時点で脱落したため、2形態程度と少ない。 【各種機能】 腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。 スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることで、プレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。 「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、 デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。 エントリーフォームでも、唯一ライダーごとに異なるのは頭部。 腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。 更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。 ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によってカスタム可能。 大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、更にジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。 【活躍】 無し。 無い。 マジで無い。が、上述の通り何故か公式サイトの「ライダー」にて各種スペック及び各部機能が紹介されている。 スラグフォートレスジャマト(城ジャマト)の攻撃で退場してしまったシローだが、彼はアームドアロー状態でしか映像には登場していない。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが あるてぃめっとふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ ? 【身長】 202cm 【体重】 150kg 【パンチ力】 80t 【キック力】 100t 【ジャンプ力】 ひと跳び90m 【走力】 100mを2秒 【9つの世界】 ? 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 (ディケイドのカメンライド) 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第31話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!「てれびくんの世界」 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【ディケイドの物語】 光夏海が見た、予知夢の中で戦う仮面ライダーとして登場。名が示すとおり、クウガ最強のフォームである。この夢が何であるのかは不明だが、これからの物語に関わることは間違いないはずである。 ライダー大戦の世界において、スーパーアポロガイストの攻撃によって死亡した小野寺ユウスケをキバーラが蘇生させたことにより誕生した。 普段のユウスケとは違い、冷酷な笑みを浮かべ、アークルも普段の変身音より低い音を鳴らして変身する。 仲間である門矢士や光夏海の言葉に耳を貸さず、ディケイドに襲いかかり・・・。 【オリジナルのクウガの物語】 他シリーズのほぼ全ての仮面ライダーが使用する必殺技以上のパンチ力、キック力を最初から所持しているクウガの最強形態。更にクウガが念じることで周囲一面に強力な炎を発生させるという特殊能力「超自然発火能力」を保有している。グロンギの首領ン・ダクバ・ゼバも攻撃方法、スペックは同様である。 ディケイドではこのフォームは登場せず、予知夢の中に登場した仮面ライダーディケイドに対する装着者の怒りで心を支配された意志を持たない黒目の状態で登場した。オリジナルでは、黒目のアルティメットフォームは超古代の幻影の姿で登場し、グロンギのン・ダクバ・ゼバと同様、リント語で「凄まじき戦士」とも呼ばれ無差別に人間を襲う究極の闇を齎すなってはならない危険な存在とされた。 必殺技は両足に封印エネルギーを込めて放つ「アルティメットキック」。また、他のフォームの武器も全て使用できるという設定もある。 【関連するページ】 てれびくんの世界 アタックライド テレビクン アルティメットキック アルティメットゴウラム アークル クウガの世界 ディケイドの謎/03 夏海が見る同じ夢 ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 剣崎一真 完結編登場ライダー 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー
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シャバドゥビ1弾カードリスト カードリスト / バージョンアップ履歴 前弾 06 次弾 シャバドゥビ2弾 稼働日 2012年9月27日 カード全58種レジェンドレア 4種 スーパーレア 12種 レア 16種 ノーマル 26種 シャバドゥビ1弾相性適性 ナンバー カード名 レアリティ S1-001 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル LR S1-002 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル SR S1-003 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル R S1-004 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル N S1-005 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル N S1-006 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル LR S1-007 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル SR S1-008 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル R S1-009 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル N S1-010 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル N S1-011 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル SR S1-012 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル R S1-013 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル N S1-014 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル N S1-015 仮面ライダーウィザード ランドスタイル SR S1-016 仮面ライダーウィザード ランドスタイル R S1-017 仮面ライダーウィザード ランドスタイル N S1-018 仮面ライダーウィザード ランドスタイル N S1-019 仮面ライダーZO LR S1-020 仮面ライダーZO R S1-021 仮面ライダーZO N S1-022 仮面ライダークウガ マイティフォーム LR S1-023 仮面ライダークウガ マイティフォーム R S1-024 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム N S1-025 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム N S1-026 仮面ライダークウガ タイタンフォーム R S1-027 仮面ライダーアギト グランドフォーム SR S1-028 仮面ライダーアギト バーニングフォーム N S1-029 仮面ライダー龍騎 SR S1-030 仮面ライダーギャレン N S1-031 仮面ライダーカリス N S1-032 仮面ライダーカブト ライダーフォーム R S1-033 仮面ライダーガタック ライダーフォーム SR S1-034 仮面ライダー電王 ロッドフォーム R S1-035 仮面ライダー電王 アックスフォーム N S1-036 ウラタロス N S1-037 仮面ライダーキバ キバフォーム N S1-038 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム R S1-039 仮面ライダーディケイド SR S1-040 仮面ライダーW サイクロンジョーカー R S1-041 仮面ライダーW ヒートメタル N S1-042 仮面ライダースカル N S1-043 仮面ライダーオーズ タトバコンボ N S1-044 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ R S1-045 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ SR S1-046 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ N S1-047 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ R S1-048 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ N S1-049 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ SR S1-050 仮面ライダーメテオ R S1-051 仮面ライダーメテオストーム N S1-052 仮面ライダー新1号 SR S1-053 仮面ライダー新2号 R S1-054 仮面ライダーV3 N S1-055 仮面ライダーX SR S1-056 仮面ライダースーパー1 スーパーハンド N S1-057 仮面ライダーBLACK R S1-058 仮面ライダーBLACK RX N
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダー天鬼 【よみがな】 かめんらいだーあまき 【変身】 アキラ 【身長】 ?センチ 【体重】 ?キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 秋山奈々 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第19話、第30話 【ディケイドの物語】 響鬼の世界 音撃道、イブキ流の師範イブキの弟子・アキラが変身する仮面ライダー。容姿はイブキが変身する仮面ライダー・仮面ライダー威吹鬼と酷似しており、武器も威吹鬼が使用する同型の音撃管「音撃管・烈風」と、烈風を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃鳴・鳴風」の2種類のみである。また、威吹鬼とは違い身体能力を疾風で強化する鬼闘術「鬼闘術・旋風刃」は使用不可能らしく、劇中では使用しなかった。 必殺技はやはり威吹鬼と同じく「音撃射・疾風一閃(未)」であるが、相違点は烈風から発する特殊な石「鬼石」を敵に命中させなくても発動可能なことで、鬼石で殺傷能力を持つ音「清めの音」を増幅させずとも伝説の魔化魍・牛鬼を撤退させる程の強力な威力を誇っている。なお、バケガニ変異体との戦闘時は鬼石を命中させてから疾風一閃を発動させていた。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー轟鬼=トドロキとともに仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、トドロキ共々戦死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 オリジナルでは名もない鬼として「あきら変身体」という名で扱われていた。こちらは顔や姿がはっきり見えず、一瞬の登場であった。銀の鬼笛で変身する。劇中ではこの姿に変身するのは一度しかなく、オロチ現象の発端となる不思議な能力が渦巻く森「コダマの森」から生み出された魔化魍「コダマ」と戦おうとした際に変身した。 しかし、音撃管などの武装を持たずコダマに挑んだため、逆襲に遭い一撃で変身が解除されてしまった。 【関連するページ】 アキラ スネーキングデスブレイク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダー轟鬼 声の出演 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 音撃射・疾風一閃 響鬼の世界
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーNEW電王 【よみがな】 かめんらいだーにゅーでんおう 【フォーム名】 ストライクフォーム ベガフォーム(NEW電王) 【声】 桜田通 【スーツアクター】 高岩成二 伊藤慎 【登場話】 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue 【特徴】 良太郎の孫野上幸太郎が変身する新たな電王。 相棒のイマジン、テディが変身する大型の剣、マチェーテディを武器として使う。変身した姿は、NEW電王ストライクフォーム。このフォームは幸太郎の強化されたオーラによる形態である。 テディが憑依した場合のフォームやデンオウベルトに備え付けられている4種のフォームスイッチによるフォームチェンジ機構があるかは現時点では不明。今回のエピソードでは未使用。幸太郎のベルトのフォームスイッチも良太郎のベルトと同じく赤、青、黄、紫の4色でデンライナーのオーナーが所持しているライダーパスで変身できるライダーの標準装備はほぼ同規格。ストライクフォームのオーラアーマーが装着される前に一瞬、現れる姿は、電王・プラットフォームとほぼ同じ形状である。 【関連するページ】 NEWデンライナー アイテムと武装 マシンデンバード マチェーテディ